スライダー1

企業型確定拠出年金
について

企業、会社役員、従業員、そのご家族に
メリットがある制度です。

スライダー2

投資教育について

高等学校で義務教育化された金融教育。
大人の私たちは正しい知識がありますか?

スライダー3

協会について

中小・零細企業様がストレスなくDC制度を
導入することこそが、私たちの使命です。

〜企業型確定拠出年金を
あなたの身近に〜

私たちは確定拠出年金の制度の普及と投資教育の支援を行い、その役割を担う人材を養成·認証することで、皆さまの中長期的な資産形成を支援し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とします。

全国の企業型確定拠出年⾦の導⼊を検討されている法⼈様に対し、企業型確定拠出年⾦の事前の相談から、導⼊⼿続き、導⼊⽀援、従業員様への投資教育·サポートまでトータルで、サービスを提供しております。

企業型確定拠出年⾦は、社会保険に加⼊する中⼩企業から⼤⼿企業、医療法⼈などが導⼊でき、税コストの負担軽減や、経営者様や従業員様の退職⾦·⽼後資⾦づくりの⼀助となります。

Points

3つのポイント

#1

非営利団体として中立的な
立場から説明します

確定拠出年金制度が注目を浴びる中、各事業者様に制度を提案する企業が増えています。事業者様であれば一度は営業されたことがあるのではないでしょうか?

金融商品の特性上、その様な経験があると『本来良い制度でも、めんどくさい。また営業を受けた。。』と思ってしまい、制度導入を検討すらしていないという方も多いのではないでしょうか?

わたしたちは非営利団体として、事業者様にストレスフリーで工数を掛けずに『制度導入を検討頂ける環境』を整えております。

企業の状況をしっかりヒアリングした上で『いま導入するべきなのか』『追々検討すれば良いのか』『導入できないのか』など方針をご紹介した上で、必要に応じた手続きをフルサポートしております。

#2

会社を守るための知識

従業員の金銭トラブルや投資トラブルで会社規模のトラブルに発展している事業者がいることはご存知ですか?

金銭トラブルの多くは『マネーリテラシーの低さ』が原因なので、社員全体が金融知識を身につければこの様なトラブルは発生しません。

しかし、事業者や経理担当社が従業員一人ひとりに正しい金融教育を実施することは効率的ではないので『教育できる仕組みや制度が必要になります。』

正しい方法で企業型確定拠出年金制度を導入した場合、年に1度従業員全員に向けた金融教育があるので、会社が自発的に実施しなくても社員全体の金融知識が高まり、社員が金融トラブルに巻き込まれること、会社にトラブルを持ち込むリスクも大きく抑えることができるのです。

#3

より豊かた労働環境の為に

会社の発展に欠かせないのは『従業員の豊かさ』が必要であると我々は考えています。

豊かさの考えかたは一般的に『経済的自由』『時間的自由』『精神的自由』から考える必要があります。

このすべてを事業者が従業員に提供するのではなく『できる環境を提供する事』が重要となります。

離職が多い企業の共通点は『従業員の豊かさが不足』していることです。また、『うちの会社は余裕がないから~~』など仰る事業主様がいますが、社員の士気が高まれば必ず業績が改善して事業主様にも余裕が生まれてきます。

今一度、豊かな労働環境について見直してみましょう。

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